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のどちんこが垂れ下がる【軟口蓋沈下】はいびきと無呼吸を加速する

軟口蓋とは上あごの後ろの柔らかい部分のことで、
口蓋垂(のどちんこ)やその奥の咽頭弓も含んでいます。

軟口蓋は食べ物を飲み込む際に鼻に逆流するのを防ぐほか、
発声にも重要な役割を果たしている粘膜性組織です。

この軟口蓋が睡眠中に垂れ下がってしまうことを軟口蓋沈下といい、
舌の根がのど奥に落ち込む舌根沈下との相互作用で、上気道の狭窄や
閉塞をより亢進させ、いびきの大きな原因になっています。

(関連記事 ⇒ 爆音が鳴り響く!大音量のいびきの原因は舌根沈下かもしれない!?

 

積極的な予防でいびきを改善する

軟口蓋沈下も舌根沈下もいびきや無呼吸を加速させるものですが、
軟口蓋と舌は相互に働くため、両方の沈下が原因の場合がよくあります。

いずれの沈下も原因はそれらの周辺筋肉の緩み。
睡眠中に筋肉の緊張が保てないために沈下するんです。

筋肉が弛緩する原因としては、他の記事でも何度か書きましたが、
アルコール、睡眠導入剤の摂取、ストレス、加齢など様々です。

 

 軟口蓋沈下を予防するには?

お酒などを控えるというのが基本的な対策ですが、
積極的に予防するなら下記の対策があります。

 

 マウスピース(スリープスプリント)を使う

下あごを少し前進させる位置で固定することで舌も前進させ、
同時に軟口蓋を挙上させることで沈下しにくくします。

一番手軽にできる対策ですが、息苦しいのが難点です。

 

 外科手術(LAUP)

レーザーで軟口蓋の一部を切除する手術です。
ただし、適応する人はそう多くないので、事前に慎重な検討が必要です。

 

 軟口蓋周辺筋肉を鍛える

これらの筋肉群と舌、あごの前方などを総合的に鍛えれば、
上気道は狭窄しにくくなり、いびきは改善されます。

一定期間継続して行う必要があるので、即効性はありませんが、
一切の苦痛を伴いません。

(関連記事 ⇒ より早く効率よく!新しいいびき矯正トレーニング法

 

ボイストレーニングで「のどを開く」とよくいいますが、
これは軟口蓋を挙上することです。

「のどを開く」ことでより高音が出るようになるらしいですが、
軟口蓋沈下の予防にもなりますので、興味のある方は
やってみるといいかもしれません。

 

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